叱っていいの?〜子どもとどう接したらよいか

慶應義塾大学医学部小児科講師
渡辺 久子 先生


この内容は、平成15年6月24日に行われた第139回「心と体の健康教室」(主催/財団法人保健同人事業団、後援/朝日新聞社)の内容をまとめたものです。次回の「心と体の健康教室」のご案内はこちら

 

【育児について考える】

 近年、心身症にかかる子供が増加していると言われています。身体の不調を訴え病院に来たはずの子供が、実はストレスによる心身症であると診断されるケースも多いようです。
 また、子供に心身症などの症状が出てしまった母親は、自分を責め、自分に原因があると責任を感じ子供との付き合いに悩んでしまうことが多いようです。子供との付き合い方、正しい子供の叱り方についてお話を伺いました。


■乳幼児期の子供達
〜母親とは自分を絶対的に守ってくれる存在〜

■実際の育児
〜子供を母親のストレスの捌け口にしないこと〜

■高層住宅での弊害
〜子供に孤独や緊張を与えないこと〜

■子供を正しく叱る
〜パートナーと共に子供ときちんと向き合う〜



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