東京医科大学衛生学公衆衛生学教室主任教授下光 輝一 先生
※この内容は、平成15年12月11日に行われた第144回「心と体の健康教室」(主催/財団法人保健同人事業団、後援/朝日新聞社)の内容をまとめたものです。次回の「心と体の健康教室」のご案内はこちら
【ストレスに関する知識や考え方を高める】
長引く不況の中、さまざまなことから受ける「ストレス」。現在、ストレスを感じている労働者の数は、全体の60%を超えているともいわれています。 職場での人間関係、仕事の量や質などからストレスを溜めて心身の病気を引き起こすことも少なくありません。これらは非常に深刻な問題で、自殺をしてしまうという最悪のケースも急増しています。 労働者のストレスを軽減させるためには「メンタルヘルスケア」や「職場の改善」が重要になります。「働く人のメンタルヘルス」とはどのようなものなのか、またそれに対する個人、企業の取り組みについてお話を伺いました。
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■ストレスとは〜ストレッサーとストレス反応〜
2
■ストレス評価法〜職業性ストレス簡易調査票の役割〜
3
■個人へのアプローチと環境へのアプローチ〜仕事の要求度とコントロール〜
4
■職場における心の健康づくり〜心の健康づくりは利益をもたらす〜
5
■職場環境の改善はコミュニケーションから〜管理監督者の役割と対処法〜
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