アメリカのケンタッキー大学で101歳で亡くなった女性の脳を調べてみたところ、脳は明らかに萎縮し、ベーターアミロイド蛋白や老人斑が出ている「アルツハイマー」の脳でした。しかし、88歳まで数学の教師をし、引退後は積極的にボランティア活動を行っていたその女性は、101歳で亡くなる前まで非常に知的で、テストなどもしっかりできていたそうです。 「アルツハイマー病」も30%程は遺伝的なもので、避けられない部分もありますが、それを上回る積極的な社会的な活動で、症状が表面に出ないまま生涯を送ることも可能です。 最後になりますが、いろいろな人と交流をすること、刺激的でユーモアのある楽しい生活を送ることが、知的な機能を保ち「もの忘れ」や「痴呆」を防ぐことに繋がります。
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