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甲状腺機能低下症は、手術によるものやヨードの過剰やヨードの欠乏などがありますが、最も多いのは「橋本病」です。これも自己免疫疾患の1つで、甲状腺に対する抗体ができ、抗体が甲状腺を破壊していくため甲状腺機能低下症になる病気です。これは甲状腺機能亢進症よりも分かりにくい病気で、疲れやすい・寒さに敏感・皮膚がカサカサする・食欲不振・体重増加・毛髪が抜けやすいなどの症状が出ます。甲状腺が腫れて橋本病と診断される人もいますが、決定的な所見とはいえません。特にコレステロール値が高い場合には、甲状腺ホルモンを調べてみる必要があります。
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