腹式呼吸を楽にする方法 〜重りを乗せて大きく呼吸できるようにする〜

 まず、仰向けの状態で両腕を上がるところまで上げてみます。この時、脇がつったり、呼吸しにくいなどの感覚があるかもしれません。しかし、2キロの重り(なければ砂糖や塩などの袋で代用可能)を足首の上に置くだけで、腹式呼吸は楽にできるようになります。
 呼吸が楽になっているかを確認するのはなかなか困難ですが、重りを乗せる前と同じように両腕を上げてみると、前より腕が上がるようになっています。これは、重りを乗せたことで呼吸が簡単にできるようになり、胸部がやわらかくなって腕が上がりやすくなったからです。重りを取り除くと元の状態に戻ってしまいます。
 なお、この運動をする場合、重りがグラグラしては危険なのでしっかりと固定して行ってください。



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