東京医科歯科大学歯学部口腔保健学科教授
寺岡 加代 先生
※この内容は、平成17年6月6日に行われた第159回「心と体の健康教室」(主催/財団法人保健同人事業団)の内容をまとめたものです。次回の「心と体の健康教室」のご案内はこちら
【口腔ケアについて知識を高める】
年齢を重ねると歯の本数が減り、食事が困難になってきます。また、入れ歯や部分的に歯がない状態は、歯のある状態より衛生を保つことが難しくなります。しかし、食べかすや歯垢は、歯だけの問題ではなく、命にも関わる重大な疾患を引き起こす原因になることもあります。 健康で食べたい物が食べられる期間を長くするためにはどのようなケアが大切か、介護保険制度の改革で介護予防の1つとしても注目されている「口腔ケア」とはどのようなものか、お話を伺いました。
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■日本人の3大死因 〜健康日本21で生活習慣病による疾患を減らす〜
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■健康日本21 〜歯周病も3大死因の原因となる生活習慣病〜
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■歯の本数と噛む力 〜歯が1本減るごとに、噛む力も減少する〜
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■8020運動 〜80歳で20本の歯があれば、食べたいものが食べられる〜
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■歯周病・歯槽膿漏 〜日頃からの歯垢のチェックが予防になる〜
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■歯の噛み合わせ 〜噛み合わせの悪さはさまざまな病気を引き起こす〜
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■歯と健康寿命 〜噛み合わせや咀嚼は寝たきりや痴呆を防ぐ〜
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■口腔機能とは 〜口腔機能の向上がコミュニケーションや味覚に関わる〜
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■残根も歯磨きが必要 〜歯がなくても口をキレイにすることが感染予防に繋がる〜
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■入れ歯の手入れ 〜入れ歯は内側やバネの部分を磨くことが重要〜
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■誤嚥性肺炎を防ぐ 〜気管に食べ物が行かない姿勢と口を清潔に保つことがポイント〜
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■嚥下障害 〜「むせる」以外にも危険信号を発している〜
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■器質的口腔ケアと機能的口腔ケア 〜舌や唇までを含めての口腔ケア〜
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■顔面体操 〜食事の前の準備運動で食べにくさを解消する〜
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■まとめ 〜口腔ケアは健康寿命を延ばし、生活の質を高める〜
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