アンチエイジングと運動 〜筋力トレーニング・ストレッチ・有酸素運動を続ける〜

 筋力トレーニングやストレッチ、有酸素運動は健康維持に役立ちます。これらの運動も偏ってするのではなく、バランスよく行うことが大事です。 運動というと、ジョギングやマラソン、テニス、水泳などをしている人はいますが、筋肉のトレーニングをしている人は多くありません。しかし、人間は日常生活だけでは年間に筋肉量が1%ずつ衰えていくため、筋力トレーニングは必要不可欠です。なかでも最も衰えが激しいのが、太ももの前側にある大腿四頭筋です。この大腿四頭筋は、歩く時に腿を上げる、寝ている状態から立ち上がるためにも重要な働きをしています。
筋肉を鍛えるためにトレーニングを行う場合には、週に2回位、10分〜20分行うと、筋肉が年に1%衰えていくのを防ぐことができます。いろいろな筋力トレーニングをするのがむずかしく、1つのトレーニングをする場合は、スクワットが効果的です。スクワットが難しい人は、椅子から立ったり、座ったりするハーフスクワットでも同じように効果が得られます。自分の健康状態に合わせて、無理をせず続けていくことが大切です。
また、日常生活だけでは、関節の動く範囲、稼動域を全て使えていません。使っていない部分は、少しずつ固まってきてしまいます。毎日、5分でも10分でもストレッチを続けることが関節を固まらせないために有効です。
さらに、有酸素運動としては、週に4回位ウォーキングをすることが目標となります。この場合、少し早足になりますが、ハアハアせずに笑顔が作る余裕がある程度のペースで歩くことが望ましいでしょう。



‖ TOP ‖  ‖  ‖  ‖  ‖  ‖  ‖  ‖
‖  ‖  ‖ 10 ‖ 11 ‖ 12 ‖ 13 ‖

株式会社保健同人社 Copyright(C)2004 HOKENDOHJINSYA Co.,Ltd