最新の救命処置 〜AEDを使った早期除細動で心臓の痙攣を止める〜

 心室細動という不整脈を起こしている場合、放っておけば死に至ります。まず、心臓が急に停止してしまった場合、1番にするべきことは、一時救命処置(BLS:Basic Life Support)です。以前は、(1)気道確保、(2)人工呼吸、(3)心臓マッサージといわれていました。しかし最近では、1番にAED(Automated External Defibrillator:自動体外式所細動器)を使って早期除細動をしましょうということになっています。次に心臓マッサージ、気道確保・人工呼吸となっています。これは一般の人が行える救命処置です。もし、心臓マッサージや人工呼吸ができなくてもAEDという器械を使って除細動を行えば、命を助けられる可能性が非常に高くなります。



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