救急時の対応とAED(自動体外式除細動器)の使い方

埼玉医科大学総合医療センター救急科
輿水 健治 先生


この内容は、平成18年7月19日に行われた第169回「心と体の健康教室」(主催/財団法人保健同人事業団)の内容をまとめたものです。次回の「心と体の健康教室」のご案内はこちら

 

【AEDについて知識を高める】

 最近、駅や空港、公共施設などで目にするようになってきたAED(自動体外式除細動器)。突然、心臓が停止してしまった人には、AEDを使った対処が重要で、早期に電気ショックを与えることが命を救うことに繋がります。しかしながら、AEDやその使い方を知っている人はまだまだ多くはありません。
2004年7月より、一般の人にも使えるようになったAEDとは何か、その使い方と突然、心臓が停止してしまった人への対処法についてお話を伺いました。


■突然の心臓停止
〜1日に100人、心臓が突然に止まる不整脈を起こしている〜

■心室細動とは
〜心臓が痙攣し、心臓が停止している状態〜

■スポーツと心室細動
〜子供のスポーツ中の突然死は心室細動が多い〜

■最新の救命処置
〜AEDを使った早期除細動で心臓の痙攣を止める〜

■AEDとは
〜誰にでも使える安全性と信頼性の高い除細動器〜

■心臓と酸素量
〜心臓マッサージと人工呼吸よりもAEDが効果的〜

■心臓停止からの時間が生存率を大きく変える
〜3分以内なら、4人中3人が助かる〜

■AEDを使う場合(1)
〜AEDを使う対象になる人とその手順〜

■AEDを使う場合(2)
〜使用する際のポイントと注意点〜〜

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■まとめ
〜人手を集めて早期に的確な対応をすることが重要〜



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