40歳からの歯を守る 自分でできる歯周病対策

東京医科大学水道橋病院保存科

森山 貴史 先生


この内容は、平成18年9月19日に行われた第170回「心と体の健康教室」(主催/財団法人保健同人事業団)の内容をまとめたものです。次回の「心と体の健康教室」のご案内はこちら

 

【歯周病について知識を高める】

 中高年の歯の病気として非常に高い罹患率を占める歯周病。初期には痛みがないため、悪化してしまうケースが多い病気です。また最近では、歯周病菌が身体全体のさまざまな病気に影響を与える危険性があるという報告もされています。しかし、歯周病は、歯磨きや定期的な歯科検診で予防や対策、症状を和らげることのできる病気でもあります。
多くの人が悩む歯周病とはどのような病気か、またその症状や対策、正しい歯の磨き方についてお話を伺いました。


■歯の健康を守る
〜80歳以上でも20本の歯を保てるように心掛ける〜

■歯周病とは
〜歯茎や骨などの歯周組織が壊れる病気〜

■プラーク
〜口内の細菌の集まりがプラークで、これが歯周病の原因となる〜

■歯周病のチェックリスト(1)
〜5点以上であれば歯周病の可能性が高い〜

■歯周病のチェックリスト(2)
〜医師のアドバイスで口の中の健康を保つことが有効〜

■歯周病予防と検査
〜予防と検査で歯周病の進行を防ぐ〜

■歯周病の治療
〜軽症ならブラッシングと歯石の除去で歯周病は治る〜

■歯磨きのタイミング
〜「食べたら磨く」の習慣を付けることが大切〜

■効果的な歯磨き(1)
〜毎日のブラッシングと専門医によるプラークコントロール〜

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■効果的な歯磨き(2)
〜歯を磨く歯磨きから、歯茎をマッサージする歯茎磨きへ〜

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■歯ブラシの選び方
〜歯茎に合わせた固さと使いやすいタイプを選ぶことが重要〜

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■歯茎磨きの方法
〜正しい磨き方と磨き残しのないブラッシング方法〜

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■ペーストの上手な使い方
〜ノンペースト・ブラッシングとペースト・ブラッシング〜

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■歯周病が全身に与える影響
〜歯周病菌は血管に入り、身体全体に運ばれる〜

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■まとめ
〜正しいプラークコントロールで身体の健康も保っていく〜



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