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ドライマウス外来では、口が渇くという患者さんに問診を行い、どのような病気を持っているか、どんな薬を飲んでいるかを確認します。そして、唾液の量を測るガムテストを行います。ガムテストは、検査用のガムを10分間噛み、どれだけ唾液を吐き出せるかをチェックします。厚生労働省の定めた基準では、10分間で10mlが基準値となっています。テストの結果が10ml以下であった場合、唾液量が少ないということになります。唾液量の基準は10mlですが、20歳位の人がガムテストの結果、11ml程度しか唾液を出なかった場合、ボーダーラインを超えていても少ない状態です。このような人には、なぜ唾液が少ないのか、その原因をチェックする必要があります。ガムテストで使用されるガムは、伸びないタイプのガムのため、入れ歯の人でもくっ付かずに使えます。
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