唾液の分泌量と口臭 〜リズムの良い生活は、口臭予防にも繋がる〜

 「口臭」に悩む人は多く、7人に1人は口臭の悩みを抱えています。また、私達の8割は口臭の原因ともなる歯周病にかかっているともいわれています。
ドライマウスなどによる唾液の減少も口臭の原因にも繋がります。にんにくなどを食べたり、飲酒や喫煙の後に臭うのは、外因的口臭です。また、朝起きた時や空腹時、口腔の汚れによる生理的な要因というのもあります。
口臭のない人はいませんが、口臭がきつい場合、口の中に何か原因があるはずです。朝起きた時に口臭が強くても、食べ物を噛み、唾液を出すと口の中がクリーニングされ、臭いが収まるため、食事と歯磨きで一気に減少します。このように、口臭は1日の間に強くなったり、弱くなったりするため、ゆっくりと食事をし、唾液をたくさん出すというリズムの良い生活をしていけば、口臭もコントロールすることができます。きちんと1日に3食の食事を摂ることは、口臭予防のためにも大切なことだといえます。



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