「口腔ケア」をはじめよう

志村デンタルクリニック副院長
NTT東日本関東病院歯科口腔外科
志村 真理子 先生


この内容は、平成19年6月1日に行われた第178回「心と体の健康教室」(主催/財団法人保健同人事業団)の内容をまとめたものです。次回の「心と体の健康教室」のご案内はこちら

 

【口腔ケアについて知識を高める】

 いくつになっても楽しい食事や会話を楽しむために重要な「口の中の健康」。しかし、虫歯や歯周病、口の中が渇くドライマウスなどに悩む人も少なくありません。
 しっかりと噛むことは、浄化作用を持つ唾液が分泌されたり、顎や顔の筋肉の強化、脳の活性化に繋がります。「噛む」ために必要な歯を残すためにはどのような口腔ケアが必要か、50代以上の女性の多くが抱える「ドライマウス」とはどのような症状か、お話を伺いました。


■歯周病と全身の健康
〜口だけでなく、歯周病菌は全身の病気に影響する〜

■歯周病と出産のリスク
〜歯周病菌があると出産時のトラブルは7.5倍にもなる〜

■歯周病と骨粗しょう症
〜歯周病で歯を失うと骨密度にも影響が出る〜

■唾液とは
〜健康を維持するために必要なさまざまな働きをしている〜

■唾液量
〜20歳でも唾液量が減ってきている人には、その原因を探る必要がある〜

■ドライマウスとは
〜50代以降の女性に多く、口の中が乾燥している症状〜

■ドライマウスの症状(1)
〜唾液量が減少し、さまざまな口の中のトラブルを起こす〜

■ドライマウスの症状(2)
〜1日中、舌が火傷をしたようにヒリヒリと痛む〜

■唾液腺を鍛える
〜しっかりと噛むことで顎や口の周りの筋肉を鍛えることが大切〜

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■ストレスとドライマウス
〜ドライマウスは症状だけでなく、心のケアも大切〜

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■ドライマウスと薬の副作用
〜口が渇くからと基礎疾患の薬を止めるのは危険〜

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■ドライマウス検査
〜問診やガムテストで唾液量などをチェックしていく〜

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■ドライマウスケア用品の効果
〜1ヶ月後位から症状が緩和し始める〜

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■ドライマウスのケア
〜ドライマウスの症状に合ったケア用品を使うことが重要〜

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■症状を悪化させないためには
〜使用されている成分をチェックすることが大切〜

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■ケアのための情報提供
〜患者の不安を取り除くためにも、情報提供は重要〜

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■ドライマウスと発熱・肺炎
〜しっかりと口腔ケアが炎症を抑え、病気を防ぐ〜

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■唾液の分泌量と口臭
〜リズムの良い生活は、口臭予防にも繋がる〜

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■ドライマウスネットワークとは
〜多くの患者の苦痛を取り除くための情報交換の場〜

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■噛むことの重要性
〜噛むことで顔の筋肉や骨を鍛えることができる〜

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■噛む回数と歯並び
〜噛む回数が減り、顎が小さくなったために歯並びが悪くなる〜

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■「噛む」と脳の関係
〜噛むことは脳を刺激し、記憶力を高めストレスを軽減する〜

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■まとめ
〜健康を維持するためにも口腔ケアを重視し、噛む土台をしっかりしておく〜



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