動脈硬化とは 〜血中脂肪が体脂肪に変わり、血管に付いてしまった状態〜

 食後の血糖が高い状態が満腹感です。健康であれば時間が経過すると共に、血糖は血中脂肪に変わるため、お腹が空いてきます。そのため、運動をしなくても時間が立てば少しずつお腹は空いてきます。しかし、空腹になり血糖は下がっても血中脂肪は増えてきています。これは満腹感などと関係なく、自覚症状はありません。
このように、血中脂肪が血管の中を流れていきますが、この血中脂肪をもっと安定させるため、次に固形の脂肪に変えていきます。これが「体脂肪」と呼ばれる脂肪です。血中脂肪が体脂肪へと何度も変わり、脂肪の層ができてしまうと体型にも大きな変化が出てきます。このような状態が長い年月をかけて繰り返されていくと、血管が詰まる「動脈硬化」を引き起こしてしまいます。



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