最近では、「糖尿病」や「メタボリックシンドローム」という言葉をよく耳にするようになりました。しかし以前は、健康診断で結果として異常が認められても症状が全くないことも多く、なかなか理解されない病気でした。
糖尿病やメタボリックシンドロームは、生活習慣の改善などで大きな問題にならないこともありますが、忙しい毎日を過ごす現代人の多くは、生活を改善することが難しく、病院に行くチャンスもあまりないのが実情です。
現在、糖尿病疑いの方は非常に増え、2002年の厚生労働省の報告では約1600万人ともいわれています。とはいえ、これだけの糖尿病患者の中で、きちんと病院に通って治療を受けている人は約半分程度であるといわれています。