肥満や高脂血症、糖尿病、高血圧といった状態が重なると、心筋梗塞などを起こす確立が高くなるため、生活改善や脂肪を減らすことは大変重要です。しかし、実際に痩せるのは難しく、4月から始まる健康診断への不安を抱える人も多いようです。また、健康診断で問題箇所があっても、どの部分がどのように悪いのか、何をすれば良いのか分からないケースも少なくありません。
健康習慣を研究している医師が薦める項目に次のようなものがあります。
1.毎日朝食をとる
2.1日平均7〜8時間寝る
3.栄養のバランスを考えて食事をする
4.タバコを吸わない
5.定期的に運動をしている
6.毎日の酒量が2合以下
7.労働時間が1日9時間以内
8.ストレスを溜めない
これは、該当する項目が多ければ多い程、健康であるといえます。労働時間は、職場での仕事だけではなく、ボランティアや家事など、自分の自由にならない時間も含みます。
この結果を調べてみると平均は4点で、多くを満たすのは忙しい現代人には難しいようです。忙しく働いているため、運動や睡眠の時間が取れず、ストレスが溜まるという悪循環が、働き盛りの日本の特徴のようです。