カルシウムの多い食品 〜骨密度アップのためには、積極的なカルシウム摂取が重要〜

 20才代で50才代の骨密度だった女性達を見ると牛乳嫌いの人が多く、子供の頃にカルシウムを多く含む牛乳を飲んでいないケースが多いようです。牛乳・チーズ・ヨーグルトは、最もカルシウムの吸収率が高い食品です。牛乳が苦手であれば、ヨーグルトやチーズなど、牛乳と同じようにカルシウムの多い食品を積極的に摂取し、毎日これまでよりも200mg多いカルシウムを摂取することが大切です。 乳製品が苦手な場合、カルシウムを多く含む豆腐がおすすめです。しかし、最近の豆腐にはカルシウム凝固剤を使用せず、マグネシウムで作られている豆腐が多いため、カルシウム凝固剤の入った豆腐を選ぶのが良いでしょう。カルシウム凝固剤を使用した豆腐ですと、半丁で牛乳1本分の200mgのカルシウムが摂取できます。また、がんもどき、厚揚げ、小魚、小松菜などもカルシウムの吸収率が高い食品といえます。 納豆にもカルシウムが含まれていますが、納豆には血液凝固が起こるビタミンKが多量に含まれています。血液凝固の心配のある方や抗血液凝固剤を服用されている方は納豆の摂取は問題となります。



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