骨粗しょう症ってどんな病気

辻学園栄養専門学校教授 辻学園中央研究室室長
廣田 孝子 先生


この内容は、平成20年4月11日に行われた第186回「心と体の健康教室」(主催/財団法人保健同人事業団)の内容をまとめたものです。次回の「心と体の健康教室」のご案内はこちら

 

【骨粗しょう症について知識を高める】

 加齢によって骨がもろくなり、寝たきりや認知症の原因ともなる骨折の危険性を高める「骨粗しょう症」。女性ホルモンの影響を強く受けるため、高齢者だけでなく、女性に多い病気です。また、食生活や運動不足、無理なダイエットにより、若い年代でも骨粗しょう症の手前の骨量減少になっているケースも少なくありません。
骨粗しょう症予防にはどのような食事や生活習慣が効果的か、健康でアクティブな毎日を送るために欠かせない「丈夫な骨」を維持するためにはどのようにすれば良いか、お話を伺いました。


■増える骨粗しょう症 〜骨粗しょう症は骨折や認知症、寝たきりの原因になる病気〜

■骨量減少と骨粗しょう症 〜骨密度が若い頃の70%未満になると骨粗しょう症〜

■骨粗しょう症とは 〜骨からカルシウムが抜けてスカスカになった状態〜

■部位ごとの骨密度 〜動かす頻度によって変わる骨密度を調べることが重要〜

■男女の骨密度減少の差 〜女性は女性ホルモンの分泌によって骨密度が大きく変わる〜

■20才の骨密度の調査 〜骨は若いから丈夫ではなく、若い女性の6人に1人は閉経後並みの骨密度〜

■大腿骨の骨密度 〜日常の生活様式が洋式の人より和式の人の方が6%も骨密度が高い〜

■ダイエットと骨密度 〜成長期のダイエットは、骨に悪影響を及ぼす〜

■カルシウムの多い食品 〜骨密度アップのためには、積極的なカルシウム摂取が重要〜

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■日本のカルシウム摂取量 〜他の国に比べ、乳製品からのカルシウム摂取量が少ない〜

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■カルシウムと運動 〜カルシウムを摂取しても運動しなければ骨密度は高くならない〜

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■骨密度を増やす 〜カルシウム摂取と効果的な運動を続ければ骨密度は上がる〜

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■子供の骨折 〜この20年間で、子供の骨折の割合は倍に増えている〜

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■中年期、閉経期の骨密度 〜女性ホルモンの分泌と食生活、運動、適度な体重が重要〜

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■骨粗しょう症の危険因子 〜解決できない危険因子と解決できる因子がある〜

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■ビタミンD(1) 〜魚に多く含まれ、唯一人間が太陽で合成できるビタミン〜

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■ビタミンD(2) 〜日本人はビタミンDの8割を魚から摂取している〜

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■WHOの骨粗しょう症予防基準 〜予防にはカルシウム・ビタミンDの摂取と運動〜

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■牛乳とダイエット 〜牛乳を飲みながらのダイエットの方がより効果的〜

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■まとめ 〜適切な食生活や運動、前向きな日常生活がホルモン分泌を促し、骨を丈夫にする〜



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