ストレッチング効果を上げる 〜ストレッチングの強度やポーズを自分で決める〜

 さらに慣れてきたらより効果を高めるため、徐々に正しいポーズを目指していくことが大切です。正しいストレッチングは、伸ばす筋肉を意識しているか・手足のポジションに間違いがないか・伸ばす方向、力を入れる方向は間違っていないか・筋肉に余計な力が入っていないか・ストレッチングのバリエーションを知っているかなどが重要になります。いくらオーダーメイドといっても、ストレッチする筋肉を捻るところは充分に捻る、筋肉の起始と終止部のいずれかをしっかり止めるといったことに気をつけていかないと筋肉を伸ばしていないことになっていまします。
また、ストレッチングの強さの表現として、強いストレッチングをハード(Hard)、通常のストレッチをベーシック(Basic)弱いストレッチングをイージー(Easy)と呼んでいます。本では当然、正しく筋肉を伸ばせるポーズしか掲載されていないものがほとんどですが、やり方を少し変えるだけでストレッチの強さを自分で変更することができます。痛みを我慢し、歯を食いしばって行うのがストレッチングではなく、腕や首、背中などに無駄な力を入れず、素直に動かしていくことがポイントで、よりスムーズなストレッチングができるようになります。



‖ TOP ‖  ‖  ‖  ‖  ‖  ‖  ‖  ‖  ‖
‖  ‖ 10 ‖ 11 ‖ 12 ‖ 13 ‖ 14 ‖ 15 ‖ 16 ‖

株式会社保健同人社 Copyright(C)2004 HOKENDOHJINSYA Co.,Ltd