コレステロールと精神状態 〜痩せ過ぎは情緒不安になり、抑うつを強くする〜

 最近では、メタボリックシンドロームなどが注目され、健康のために高コレステロールは良くないといわれています。しかし、コレステロールは、脳の神経伝達機構を支えるエネルギーの1つのため、減り過ぎは逆に精神状態を悪化させます。極端な痩せはストレスに対応するメカニズムにマイナス作用を与えるため、情緒不安定になって激しい不安に襲われたり、抑うつを強くしてしまいます。
拒食症で亡くなる例はほとんどありませんが、過食と拒食を繰り返し、食欲不振症で亡くなった例もあります。世界的にも拒食は危険だということが分かっているため、イタリアでは慢性の拒食症、痩せ過ぎのモデルは使わないというポスターなどが貼られているぐらいです。



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