最近ではうつ病の治療薬として、サプリメントや漢方薬、SSRI(Selective Serotonin Reuptake Inhibitor:選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という抗うつ薬も使用されています。どれも効果は得られますが、SSRIが最も治療効果があるようです。ただし、治療薬の費用や服用する量、副作用など、それぞれ問題点も見られるようです。
また、サプリメントや漢方などを服用する場合、いろいろな物が混じっている可能性もあるため、原産地はどこか、どこから輸入された物かなど確認することは非常に大事です。
その他にも、従来までの治療法とは全く違う、不安や情緒不安定を改善するための方法として「代替医療」という方法が、治療として用いられることがあります。
この代替医療には、カイロプラクティックや瞑想、ダンス、アロマテラピー、ヨガ、マッサージ、運動療法、鍼療法、アニマル療法など、さまざまなものがあります。これらは、脳のセロトニン機能を高め、活性化の方向に作用することが分かっています。重度のうつ病が治るという保証はありませんが、軽度の場合や予防として非常に役立つと考えられます。