「ぼけ」にならない、「ぼけ」にさせない

社会福祉法人 浴風会病院院長
財団法人 ぼけ予防協会会長
大友 英一 先生


この内容は、平成20年9月8日に行われた第190回「心と体の健康教室」(主催/財団法人保健同人事業団)の内容をまとめたものです。次回の「心と体の健康教室」のご案内はこちら

 

【ぼけについて知識を高める】

 加齢と共にどんどん増え続ける「ぼけ」。しかし、「ぼけ」によって思うような生活が送れていない人も少なくありません。現在、160万人にも上る「ぼけ」は、老化が大きな原因となるため、治すことは難しいですが、予防や症状を和らげることは、ある程度可能です。
生涯現役でいるために「ぼけ」を予防するにはどのような生活が重要か、"大友式ぼけ予測テスト"、"ぼけ予防10カ条"などを用いて、お話を伺いました。


■増え続ける「ぼけ(痴呆症)」 〜男性よりも女性に多く、加齢と共に急増していく〜

■ぼけの種類 〜脳血管性痴呆とアルツハイマー型痴呆の2種類ある〜

■動脈硬化と痴呆 〜動脈硬化が脳血管性痴呆の原因となる〜

■大脳皮質と痴呆 〜大脳皮質と治療の難しいアルツハイマー型痴呆〜

■血圧とコレステロール 〜高い血圧やコレステロール値は、悪影響を及ぼす〜

■老年期痴呆の症候 〜知的機能低下は予防し、周辺症状は医師に相談してブレーキをかける〜

■痴呆患者への対応 〜環境の調整・適切な接触・薬物療法〜

■老化を防ぐ脳の働きと生活 〜刺激を受ける"インプット"と、表現する"アウトプット"が大事〜

■食生活とアルツハイマー型痴呆 〜何歳になってからでも食生活でアルツハイマー型痴呆の予防は可能〜

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■「ぼけ」にさせない 〜"大事を取り過ぎない、できることはさせる"がキーワード〜

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■転倒とアルツハイマー型痴呆 〜頭部打撲はアルツハイマー型痴呆の危険因子となる〜

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■まとめ 〜生活習慣を見直し、老化を予防することが生涯現役でいる秘訣〜



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