薬と食事療法 〜薬である程度抑えてから、食事や運動を考える方法も効果的〜

 コレステロールや中性脂肪は、食事に気を付けていけば改善することが容易です。しかし、血圧は頑張って食事を改善しても、あまり効果は得られません。急激に数値が下がることはなく、むしろストレスによって20〜30位、一気に上がってしまいます。そのため、血圧を下げるための薬を服用している人は多く、若い人は20代から飲んでいる人もいるほどです。
このような結果から、栄養士でもある小川先生は、血圧を下げるために薬を服用せずに食事で改善させるという指導方法ではなく、薬を服用しながら食事に気をつけ、少しずつ薬の量を減らしていく方法を取られています。悪い箇所をすぐに治すには、やはり薬が1番早い方法のようです。いくら食事療法やお醤油に気をつけても、すぐに結果が出るものではありません。ですから、薬を服用しながら血管の状態や体調を自分なりに良い状態に変えていき、それから食事や運動療法を行い、薬の量を半分にする、ゼロにしていくという考え方で治療が行われています。
実際に小川先生もコレステロールや血圧が高くなって来た時、食事に気を付けた生活を送られたそうです。その結果、コレステロールは一気に下がったそうですが、血圧はやはり下がり切らなかったそうです。健康状態で良くない部分を抱えたままでは不安なため、最近では安心のために薬を服用されているそうです。



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