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中心窩の新生血管に対する治療法として「抗血管新生薬」というものがあります。眼球の硝子体内に新生血管の成長・増殖を抑える薬を注射する治療法です。この治療では、現在、2008年10月から使用できるようになった「マクジェン」という視力維持効果の高い薬が使われています。蛍光眼底造影検査で新生血管が見つかり、断面図を見ても黄斑が膨らんでいた患者が、6週間おきにマクジェンを使用した治療を受けたところ、1年後には新生血管がきれいに枯れ、黄斑の盛り上がりも少なくなり、視力は0.08から0.2になったというケースもあります。しかし、この薬では視力を維持するのが難しいようです。
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