ストレッチする筋肉をあらかじめ決めておく 〜生活を振り返り、集中して伸ばしたい筋肉を探す〜

 今回は、首・肩・腰周り・足の前や裏側を伸ばすストレッチングを中心に行っていきます。ストレッチングを始める前に自分にとって必要なストレッチを探すため、「目的筋」「ターゲット筋」と呼ばれる集中して伸ばしたい箇所を決めていきます。日常生活を振り返り、下記の質問で該当する項目をチェックしてみましょう。

1.イスに座る時に脚を組む癖がある(あまり組み替えない)
2.畳に横になってテレビを見る時、いつも同じ側の肘をつく
3.証明写真を撮ってもらう時、顔が傾いているといわれる
4.ショルダーバッグはいつも同じ側の肩にかける
5.座位から立位になった時、腰が伸びにくい
6.立ち姿勢が続くと腰が疲れたり、痛むことが多い
7.先が細く踵が高いハイヒールをよく履く
8.ふくらはぎを揉むと痛む
9.ふくらはぎや足裏がよく"つる"

上記の質問で該当した番号と下記の番号を合わせると、生活習慣との関連性が分かります。その該当している部位がターゲット筋です。どれにも該当しなかった場合、全身の中でこわばりや疲れ、痛み、気になる箇所があるかをチェックし、そこを強化していきます。

1.お尻や腰の周辺や太ももの外側をストレッチ
2.首、肩や腕、脇腹をストレッチ
3.首や肩をストレッチ
4.肩や腕をストレッチ
5.太ももの前や腸腰筋をストレッチ
6.太ももの裏側やお尻、腰周辺の筋肉をストレッチ
7.足裏やふくらはぎ、すねの筋肉をストレッチ
8.ふくらはぎと太ももの裏側をストレッチ
9.ふくらはぎ、足裏や足趾(足の指)をストレッチ



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