ぜんそくの自己管理 〜自覚症状やぜんそく日誌を素に、医師と相談してアクションプランを作っておく〜

 ぜんそくは自覚症状も含め、薬の効果まで自分で認識することできるため、ある程度、自己管理ができる病気です。
ピークフローメータで空気を吐くスピードを測り、その結果や、イメージトレーニングで感じたこと、体温や気候などの情報をぜんそく日誌に記録していきましょう。ぜんそくがうまくコントロールできている人には必要ありませんが、発作が頻繁に起こる人はぜんそく日誌を付けていくと、調子の悪い時期やシーズンが分かるようになってきます。このデータを医師にも見せ、アドバイスを受けることがコントロールを上手に行うポイントです。
最近ではアメリカを中心にアクションプランを作成することが流行しています。これは、発作が起こった場合、どのようなアクション(対処)を起こすかを前もって決めておくものです。いつ、どのようなアクションを起こすか決める材料になるのがぜんそく日誌で、ピークフローの数値がここまで来たら、どういう治療を行うなど、医師と相談して決めておきます。日誌を付けていなくても、自覚症状をベースに対処方法を整理しておくことも大切です。



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