野菜を多く食べる国のランキングでは、1位 韓国、2位 スペイン、3位 フランス、4位 ドイツ、5位 オランダ、6位 日本という順番になっています。摂取量が最も多い韓国は、肉類をサンチュなどの野菜で巻いたり、キムチを多く食べているため、野菜が多く摂取できているようです。特に、キムチは生の野菜を発酵食品にしたもので、アミノ酸が多く摂れます。
このランキングを見ても分かるように、日本人は野菜の摂取量が多いとはいえません。積極的に野菜を食べる必要があります。栄養分の多い皮が付いたままの野菜を食べると良いでしょう。農薬が心配という人もいますが、しっかり洗えば99.9%農薬の心配はないようです。もちろん、生産者の顔が見えない食べ物を買うよりも、常に監視され、キチンとしたルートで市場に出回る野菜が1番安全だといえます。
次に、果物を多く食べている国を見ると、1位 ギリシャ、2位 オランダ、3位 デンマーク、4位 ポルトガル、5位 イタリアとなっています。日本は果物をあまり食べていないようで、22位という結果が出ています。
日本人が1日に食べると良い野菜の量は350g、果物では200gです。リンゴなら1個程度、バナナなら2本を目安に食べると必要な量が摂取できます。