⑤股関節のストレッチ
●基本の立ち方(実践①)から、つま先を外に向けて開いた状態で、限界まで腰を落としていく。
●立った状態に体を戻していく。
<ポイント>
腰を落とせたところまでが、股関節の可動域です。体が前屈しないように気を付けながら屈伸していきます。自分の体重を使った、股関節可動域のトレーニングです。続けていくと股関節の可動域がどんどん広がります。
体を落としていく時に使う筋肉と、元に戻る時に使う筋肉は違うため、どちらも意識して行うことが大切です。
⑥手首のストレッチ
●手首を動かす。
<ポイント>
手を動かすためには、手首を動かすための筋肉が必要です。この筋肉が弱くなると手首の可動域が狭くなり、その結果手首が硬くなったり痛みを感じたりします。肩だけでなく、このような手首の可動域を保つストレッチも重要です。動かせる範囲であればどのような動かし方でも良いので、関節を柔らかくしていきましょう。
⑦足のストレッチ
●足を肩幅に開き、片方の踵を床に付け、つま先を上に向ける。
●立てたつま先をグッと上げる。
●体を少し倒し、つま先を上げた方の足に体重を少しかけていく。
<ポイント>
足首の柔軟性、可動域は大変重要です。足首の可動域が狭くなり、硬くなってしまうと歩き難くなるといわれています。
⑧肩のストレッチ
●腕を大きく内側に回す(これ以上、円が描けないとくらいに)。
●外側に向けて大きく回す。
<ポイント>
このストレッチには、肩の可動域が必要になります。大きな円が描ける程、肩関節の可動域が広いということです。大きく回そうという意識が、肩関節の可動域を広げていきます。