運動時の心構え 〜正しい「軸」を作り、楽しく筋肉を付けるのがポイント〜

 運動をするのに最も良い時間は、朝です。人間は体内に入った食べ物や体内脂肪をエネルギー源として生きています。従って運動の目的が減量であれば、満腹時の運動は効率の悪いカロリー消化になってしまいます。できれば、あまり空腹でない時間の朝が良いでしょう。また、朝は体がまだ動いていないため、それを負荷にすることができます。朝の硬い体を動かすことは、ストレスになります。ストレスは悪いことばかりではなく、効果的なエネルギー消耗方法として、有効に使うことも可能です。このような理由から、体づくりには、朝が1番良いといえます。昼間、温まった体で行う運動は、それほど負荷になりません。とはいえ、朝以外の運動は効果がないというのではなく、いつ行っても良いものです。
さらに、筋肉に年齢は関係ありません。20歳であっても運動しなければ高齢者と同じになってしまいます。80歳、90歳になっても、運動をすれば例外なく筋肉は付いてきます。
運動は、痩せたい、健康になりたいと思ってやるのではなく、筋肉をつけたいと思って行うべきです。筋肉不足は、体のさまざまなトラブルの原因となるため、気を付ける必要があります。ですから、筋肉を付けることを楽しく思いながらやっていきましょう。
ただし、筋肉を付ける前に、基本姿勢を守らなければ、筋肉トレーニングで怪我をしてしまうケースがあります。どのようなトレーニングでも、「軸」をしっかり持って行うことが大事です。



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