実践② 〜基本姿勢で軸をしっかり持ちながら、背骨の筋肉トレーニング〜

 姿勢を良くして水平に物を見ると、脳に良い影響を及ぼす(空間認知能が高まる)といわれています。物をまっすぐ水平に見れば見るほど、脳のバランスは良くなります。この、物をまっすぐに見るには「背骨の筋肉」が必要です。

●実践①の基本ポーズで立つ。
●基本の姿勢を緩めず、両手の指を組み、4秒かけてゆっくりと頭の上まで上げる。
●上げた両手を、4秒かけてゆっくり下ろす。

<ポイント>
トレーニングができていないと、体の軸を作りながら、別の動作を加えた時、軸が崩れてしまいます。手を上げる動作を、軸に対しての負荷にするため、引き上げた背骨を絶対に緩めないという気持ちで行います。
また、手を上げる時、「もっと引き上げよう」という意識を持って上げていきます。軸を意識しないと、上下に引っ張る直線に対して、体が前後に出てしまいます。すぐにはできなくても、常に引っ張っていけば、不要なものが取れ、必要なところに筋肉が付いていきます。これは、自重を負荷にした背骨のストレッチで、背骨の筋肉トレーニングになるため、背骨の周りに徐々に筋肉が付いてきます。



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